タミヤ 1/32零式艦上戦闘機(零戦)の作成
広島県呉市にある大和ミュージアムを見学した際に、本物の零戦が展示してあり、その迫力に圧巻されたことから模型でほしいと思い、大きくて出来が良いと評判のタミヤ1/32零戦52型を購入しました。戦闘機のプラモデルは幼少期以来です。

いきなり完成状態ですが、説明書に沿って特に改造せず作成しました。タミヤのこの1/32はリベットモールドが全体にびっしりと入っていて情報量が半端ないです。パーツの貼り合わせ箇所はペーパーがけするためモールドが消えるため掘り直しとリベット打ち直しをした程度です。

このキットはフラップが金属パーツで可動する仕様で、好みに応じて展示できます。また、主脚等を機体内に収めることができ、パイロットフィギュアも付属しているため飛行状態も作成可能です。今回は待機状態で作成しました。

こんな精密な戦闘機が80年以上も前に存在していたことに驚きます。本物は全金属製らしいです。キットは全体的にシルバーのハゲチョロ塗装とスミ入れ塗料のグレーで全体を塗った後、エナメル溶剤で拭き取って使用感を演出しました。

機体下面も抜かりなく作り込まれています。当時の錆止め塗料は青竹色というブルーメタリックのような色味のものだったようで、主脚収納部分等に塗っています。

エンジンもカウリングからチラ見え。

また、カウリングが脱着できるのでエンジンを作り込んだら完成後でも見ることができるのがよいですね。エンジンのプラグコードは針金でそれっぽく再現しました。
久しぶりのガンプラ以外のプラモでしたが、新鮮な気持ちで楽しく作成できました。また、やはりタミヤ製のプラモはパーツの合いがバチピタでストレスなく作成できるので、スケールモデル入門には最適かと思います。